自己紹介✨相談員の森田智子です


皆さま、初めまして(*^^*)

「親なきあと」 相談室 関西ネットワーク の相談員をさせて頂いております森田智子と申します。

私は訪問専門の美容師をさせていただいています。

対象者は障害を持ってられる方、在宅療養をされている方など美容室に行くことが難しい方を専門にしています。

もともとは、子供が産まれる前までは、普通に美容師をしていました。
でも、子どもが出産の時に脳性麻痺になり重度の知的と重度の身体の重度心身障害児として生まれました。

もうお仕事をする事は無理だろうと決意したのを、今でも覚えております。

毎日、リハビリに通い「私の人生はもうこの子のためだけにある」

なんて思ってたこともありました。

でも、子供がリハビリに通っている施設からお声をかけていただき、子どもが小2の時にその施設で、美容師としてお仕事をさせていただくことになりました。

障害を持っている方にカットをするなんて、何から、、どこから、、していいのかわからない中で、看護師さんや支援者さん、保護者の方などと一緒にいろんな工夫をして、いろいろなカットの技術を学ぶことができました。

もうかれこれ15年ほどさせていただいています。

数年前から在宅療養をされている高齢者の方や知的、発達障害の方など身体の方以外の方も対象にさせていただいています。(いつも楽しみながら、カットさせて頂いています♫)


そしてもう一つのお仕事として、障害のある方や細やかな配慮が必要な方のための「サポートブック」というものを広める活動をさせていただいています。
こちらのファイルは、乳幼児期から成人期までの支援が途切れることなく、一環した支援を受けられることを目的に保護者と情報機関(教育・福祉・医療)などと情報を共有するために活用するファイルです。
様々な場所で療育や教育を受けたことを共有することが目的となっています。

そして途切れない支援の背景をサポートブックから読み取ることが出来たら、成人した後の違う環境の中でも、幼少期からのいろいろな支援を受けてきたことや「大切にしていることがどういうことか」
「嫌なことは何か」など、いろんなことをこのサポートブックから読み取ることができ、いつまでも本人らしく生きられる環境が作られるのではないかと思っています。

本人が自分で伝える事が難しい子どもたちにとって、誰かが伝えていく手段が必要だと思っています。

ですが、親は先に亡くなります。

親亡き後にも、本人の思いを伝えられるような環境を作りたい思いで、サポートブックを広げる活動をしています。



そして、もう一つが「共に生きる社会」を創る活動です。

誰もが自分らしく生きられる社会、どんな障害があろうとどんな困りごとがあろうと世の中には困り事のない人なんていません。

誰かを阻害するのではなく、誰でもが一緒に生きる社会。

これからの社会の中で何を幸せに感じるか、豊かな暮らしとは何か、障害を持つ私たちの子供たちが自分らしく生きられる社会になることが、誰もが生きやすくなれる社会になると思っています。

地域の方や色々な方との「共に生きる社会」を模索しながら、私たちの子どもたちのような方たちが安心して暮らせるようになることが、私のライフワークです。

これからもたくさんのことを学びながら、少しでも何かお役に立てれたらと思っております。

専門的なことは、うちのメンバーへ♫

*これから何を考えていったらいいか

*この子のために何をしたらいいのか漠然とした悩みなど


一緒にお茶でもしながら、お話ししませんか?(*^^*)

ブログ   2020/10/05  
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